ハニーポットの運用が規約違反でないか調べてみた#2

以前に書いた記事「ハニーポットの運用が規約違反でないか調べてみた」の続きです。
クラウド系のサービスはサポート契約しないと質問出来ないので(つまり、お金が掛かるので)調査対象から外していましたが、
今回はMicrosoft AzureとAWSについて調べました(AWSは現在、回答待ち)

サポートからの回答結果

Microsoft Azure

  • 2017/10/30にサポートから回答を頂きました。下記の内容は確認した当時の情報になります。
  • 特定のアプリケーションやサービスに対して個別に許諾や禁止はしていない。
  • 利用規定に反しないものであれば、お客様の責任においてインストール・運営することは可能である。
  • 他のお客様への不正アクセスが発生したり、Azure のサービスに影響がなければ運用は禁止されない。
  • 仮想マシン(VM)で運用する場合、VM の通信内容や通信先、およびセキュリティを適切な状態に管理することは、お客様の責任範囲となる。

ということで、VPSの時と同様にインストール・運用することは禁止されていないですが、自分のセキュリティ対策が不十分で他の人やサービスに影響がある場合は制限されるようです。

AWS

サポートプランについて

規約違反かどうかという話とは全く関係ないのですが、サポートプラン変更で掛かったお金の話です。

Microsoft Azure

サポート契約をDEVELOPERにアップグレードしました。(詳細はAzure のサポート プランの比較 | Microsoft Azureを参照)
DEVELOPERの場合、月額は2958円(税込み3194円)となります。

サブスクリプション期間は 6 か月です。

ちゃんと読んでいない自分が悪いのだけど、これ6ヶ月なので19,164円払わなきゃいけなのか........

AWS

サポートプランをベーシックから開発者に変更しました。(詳細はAWS サポートのプラン選択 - AWS サポート | AWSを参照)
開発者プランの場合、月額は下記のように計算されます。

29 USD と次の計算結果のうち大きい方
- または -
月額 WS 使用料の 3%

今月はAWSを使用していないので、29USD請求されると思ったのですが、実際の請求は日割り計算されていました。
10/28にサポートプランを変更しているので(4日分?)、4.04USD(=480円)の支払いになっています。

注意事項

  • 前回の記事でも同様のことを書いていますが、再度、書いておきます。
  • 自分が問い合わせした結果を記載していますが、規約の変更や運用方法などによりNGとなる場合もあると思うので、利用規約などは読んでおきましょう。
  • インストールがOKになっていても、第三者に乗っ取られたり、他のお客様に迷惑がかかる場合はサービス停止や制限がかかるのでセキュリティ対策はしっかりやりましょう(自分が攻撃者になってしまわないように気をつける)。

まとめ

問い合わせしたけど、個人でクラウド使うには高いので今まで通りVPSかな。。。。

更新履歴

  • 2017.10.30 新規作成
  • 2017.11.01 サポートからの回答結果、サポートプラン、注意事項について追記。
  • 2017.11.07 AWSからの回答を追記。
  • 2017.11.09 AWSからの回答を追記。